理事長挨拶Greeting

「やさしく“生命(いのち)”をまもる」を理念に

我々錦秀会グループは、昭和32年(1957年)大阪市住吉区南住吉にて、わずか40床の救急病院からスタートしました。『目の前で困っている患者様・ご家族様に向き合い行動し、日々挑戦し続ける。』その結果、一朝一夕には得ることの出来ない知識と経験が培われました。職員ひとり一人の行動が組織の原動力となり、60余年を経た現在、関西を拠点に3医療法人、1社会福祉法人を展開。そのベッド数は約6,000床を擁し、学校法人、NPO法人からなる「錦秀会グループ」へと成長いたしました。

少子高齢化が急速に進む中、医療を取りまく社会環境が大きく変化し、それに伴い病院・福祉施設を利用される方のニーズも変化しております。厚生労働省では、慣れ親しんだ街で自分に適した生活を営むことができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を推進されており、医療・福祉は機能分化と連携の時代を迎えております。

このような時代の流れの中でも、錦秀会グループは、医療と介護を隔てることなく「誰もが必要なときに必要なだけ医療・介護サービスにアクセスできる社会」の実現を目指し、グループの連携を活かしたトータルケアを提供して参ります。

当グループが掲げる「やさしく“生命(いのち)”をまもる」という理念は、目の前にいる人へのやさしさからはじまり、地域、社会へと視野を広げるものです。『すべての人に健康と福祉を』を将来の目標とし、今後も最先端の検査の研究開発、海外各国からの人材の育成を継続しつつ、日々医療・介護の技術を研鑽して参ります。

錦秀会グループCEO 籔本雅巳

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